運転代行NEWS

 

自動運転車を開発する最大の目的は、交通事故の死亡者数をゼロにすることです。これは自動車メーカーのほとんどが共通の目的として掲げています。
もちろん、一般道路を走る車が完全自動運転を実現するには、さまざまな技術課題を克服する必要があります。例えば、高精度の三次元デジタル地図の構築のほか、地図を随時更新するためには、現行の第四世代の100倍の実効速度を実現する5G(第5世代移動通信システム)も必要です。また、事故被害者の補償制度を用意するなど、法制度の整備もすすめなければなりません。
現在の環境のなかに、突然自動運転車が入ってくることは考えられませんが、将来的には自動運転車は社会のさまざまな場所で使われ、私たちの生活を支える存在になる。自動運転車には、それだけ社会的ニーズがあるということです。
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横浜観光情報

2018年07月24日

☆イベント
☆観光スポット
☆オススメコース
☆遊び・体験プラン
☆レストランガイド
☆季節の特集
など、横浜の観光情報が満載。

2017年10月22日、札幌市ではしご酒をしていた24歳の父親が酒気帯び運転で事故を起こし、1歳の長男が車外に投げ出されて死亡するという痛ましい事故が発生しました。
北海道文化放送(UHB)のニュースによると、父親は2件目の店に移動するときには運転代行を利用していましたが、次の店に異動する際代行車が来るまでの40分が待ちきれず、短い距離だからと自身がハンドルを握って事故を起こしたのだそうです。
一度目はきちんと運転代行を利用していたにもかかわらず、なぜ飲酒運転をしてしまったのでしょう。わずか40分、その時間と引き換えに失った命の重さは計り知れません。
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車での外出先でお酒を飲んだ時などに、車を家まで運転してくれるサービス「運転代行」の料金は、地域毎に大きな差があります。同業者の協会も「一律に定められない」という背景には何があるのでしょうか。
運転代行は通常ドライバーが二人一組で行動し、一人が利用客の車を、もう一人が随伴車と呼ばれる代行ドライバーを送迎するための車を運転して、顧客を目的地まで送り届けます。その際利用客は、代行ドライバーが運転する自分の車に乗ります。
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運転代行サービスが生まれたきっかけとして有力な説は、1950年代の『黒部ダム』建設との関わりです。この巨大ダム建設は就労者延べ1000万人、着工から完成まで7年の歳月を要し昭和38年に完成という大事業でした。
山奥の宿舎に暮らし、仕事に明け暮れる工事従業者の楽しみのひとつは、休日に富山市内まで行き酒を楽しむことでした。行きは作業者を運転して富山市内に降りますが、帰りは飲酒運転になってしまいます。そこで飲食店側が考え出したのが運転を代行するシステムでした。店の従業員がお客様の車の運転をして宿舎などの目的地まで行き、同行する車で帰るというもの。
こうして、富山において運転代行の原型ができあがったというのが定説となっています。

一番多いのが沖縄県、続いて福岡県、茨城県…これは運転代行事業者が多くある県です。(2017年10月公益財団法人全国運転代行協会調べ)ちなみに都市群の軒数でいくと東京23区で126社。大阪市では75社。一見多く感じられますが、東京23区の人口は約930万人、大阪市が約269万人。運転代行サービスは、自家用車を交通手段とする地域で主に営業が成り立つ業種であるとはいえ、人口比率で考えると圧倒的に少ない軒数です。札幌市のススキノなどの飲食店では運転代行サービスのチラシを見かけることが増え、お酒を飲んだら運転代行サービスを呼ぶというスタイルが定着しつつあります。このようにサービスを提供する側も少なく、利用の仕方も定着していない運転代行サービスとはどのようなものなのでしょうか。

2018年3月3日午後10時頃、静岡県湖西市入出の駐車場で、近くに住む外山瑠衣さん(24)が乗用車を後退させていたところ、後ろに立っていた同市の運転代行業者野末哲夫さんをはねた。野末さんは車とともに二メートルほどの段差を転落、全身を強く打ち病院に搬送されたが、約二時間半後に死亡が確認された。外山さんも頭を強く打って別の病院に搬送されたが意識はあるという。

ハンドルキーパー運動とは、自動車で飲食店に来て飲酒する場合、仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人は酒を飲まず仲間を自宅まで送り、飲酒運転事故を防止する運動のことです。
この運動は、オランダの「ボブ運動」を参考にしています。オランダでは、仲間同士や飲食店が「今日のボブは誰だ?」と呼びかけ、グループ内で飲酒しない人を予め決めておき、飲食店もこれに協力する取り組みを実施しています。
ハンドルキーパーとしたのは、酒を飲まない人(ハンドルキーパー)が大事な自動車のハンドルを握り(キープし)、飲酒運転を防ぐことによって人の命を守る(キープする)という意味が込められています。
ドライバーは、飲酒運転を追放するために、ハンドルキーパーに積極的に参加しましょう。

全国一斉取締り

2017年12月03日

12月1日20時~2日5時にかけ、全国一斉飲酒取締りが実施された。全国2500か所1万6000人の警察官を動員。逮捕者23人を含み3113件検挙された。
総件数のうち飲酒運転は194件。飲酒運転の厳罰化が浸透しているからか、呼気中のアルコール濃度が高い酒酔い運転の検挙数は1件(逮捕者0人)酒気帯び運転193件(逮捕者18人)ただし、酒気帯びだから運転への影響がより軽いとは言えないもよう。
アルコール濃度のごく低い例は必ずしも飲酒とは限らないが、一斉取り締まりではこのほかにも法令数値未満の酒気帯び運転が、飲酒運転検挙件数ほぼ同数142件あった。北海道苫小牧市では検問中に普通乗用車が逆走。運転者に呼気検査を求めたが応じず、道路交通法違反(飲酒検知拒否)の現行犯で逮捕されている。
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